導入してすぐに約80万PVのバズり投稿!コーポレートプランで実現させる、継続的集客とブランディング効果
寿司と焼き鳥を同時に楽しめる革新的ブランド「スシスミビ」。業界の常識を覆す新業態として注目を集め、人気を博しています。
今回は、学生時代から同店に深く関わり、現在は改革担当として店を支える古川幸佑さんに、この業態でユニットのインフルエンサーマーケティングを活用した成果と、コーポレートプランで得られた効果についてお話を伺いました。
導入店様の詳細
会社名:株式会社ourselves
運営店舗:スシスミビ5店舗 + イザカヤ マルコのガレージ
導入店舗:6店舗
所在地:東京都世田谷区三軒茶屋1-40-10
公式サイト:https://ourselves.co.jp
目次
革新的業態「寿司×焼き鳥」で店舗を展開

――まずは運営されている「スシスミビ」についてお話を聞かせてください。
古川さん: 「スシスミビ」は世田谷を中心に展開している寿司と焼き鳥を一緒に楽しめるお店です。現在、三軒茶屋、下北沢、笹塚、用賀、自由が丘の5店舗で営業しており、別ブランドの「イザカヤ マルコのガレージ」と合わせて弊社としては全6店舗を運営しています。
――お店の特徴について教えてください。
古川さん: 2017年に業態開発した当時、ナマモノと焼き鳥を一緒に提供するのは業界でタブー視されていたので、寿司と焼き鳥の混合ブランドは、おそらく日本で初めての試みでした。現在では同じような業態のお店が非常に多くなりましたが、私たちが先駆者だったんです。
自由が丘店は同じ「スシスミビ」でもハイグレードブランドとして展開しており、ブランド全体の価値向上を図るなど、それぞれの店に特徴があります。
私自身は学生時代から斉藤社長に雇ってもらい、店舗の立ち上げを経験してきました。大学4年生の時からもう社員になっていて、「マルコのガレージ」は立ち上げに関わりました。一度離れた時期もありましたが、2025年1月に復帰し、現在は改革担当として会社の成長を支えていきたいと思っています。
導入後すぐに効果を実感し、即コーポレートプランに移行

――ユニットのサービスを利用し始めたきっかけと経緯を教えてください。
古川さん: 2025年4月から1店舗で使い始めました。最初は「マルコのガレージ」でのストアプラン利用でした。SNSやウェブ関連のデジタルマーケティングを本格的に始めたのは、ユニットさんが初めてだったんです。
――それなのに比較的すぐにコーポレートプランに切り替えられた。
古川さん: 導入してすぐに効果を目にできたのが大きかったですね。フォロワー数千人くらいのインフルエンサーの方の投稿が80万回近い再生数を記録したこともあり、社長と効果とメリットを検証した結果、導入から1〜2ヵ月でコーポレートプランに変更することにしました。現在も2日に1回以上のペースでインフルエンサーさんが来店して投稿していただいていて継続的にPRしてもらっています。
UGCと拡散力で集客を加速、コーポレートプランだからこその効果

――投稿による集客効果はいかがですか。
古川さん: UGCの増加は明確に感じています。先程の約80万PVの動画をはじめ、20〜30万回再生される投稿も頻繁に出ていて、バズったインフルエンサーの方も多くいます。InstagramやTikTok以外にも投稿してくれる方が多く、情報拡散効果の高さを実感しています。
中には、5〜6媒体くらいに投稿してくれるインフルエンサーの方もいる。その拡散力はもちろん、店名が人目につく機会が純粋に増えるのでありがたいですね。
投稿内容では、人が映っている投稿が特に効果的だと感じています。投稿者の方が写っていたり、友達と写っていたりするとリアル感や親しみがあって跳ねやすい。料理をきれいに撮ってくれたり、お店の情報を流してくれたりするのはもちろんありがたいのですが、人が映ると利用シーンや利用する客層まで見えるため、より「自分ごと」に感じてもらえているようです。グルメ特化型のユニットだからこその、嬉しい効果だと思います。
――複数店舗での同時展開によるメリットはありますか。
古川さん: 同名の店舗が多いからこその拡散力の高さを強く感じています。「#スシスミビ」というハッシュタグで投稿してもらうことで、一つの店舗だけでなく他店舗、会社全体にも好影響をもたらします。メニューもほとんど共通しているので1店舗の宣伝が他の店舗にも良いPRになるんです。
その上で、外観や内装を撮影してもらうことによって、お店に入りやすくなったり雰囲気が伝わりやすくなるのは各店舗でインフルエンサーマーケティングを行なっている意義だと感じています。他の店舗にも行ってみたいと思ってもらえているといいですね。
――複数店舗での運用は大変ではありませんか。
古川さん:現在の運用体制では、インフルエンサーさんからの応募検知は私が担当し、実際のやり取りや日時調整は別の女性スタッフが現場とのすり合わせをしながら進めています。各店舗でうまく回る状況も作れており、運用面での障害はありません。
応募が少なくなってきたら新しいチケットを検討しようと思っていますが、今もしっかり応募がある状況。手間も少なく済んでおり、とくに不便は感じていませんね。
スタッフの意識改革とサービス品質の向上という副次的効果

――他にもユニットのサービスのメリットはありますか。
古川さん: 副次的効果かもしれませんが、スタッフの意識改革にもつながっていると思います。SNSで拡散されているという意識がスタッフみんなにあるので、盛り付けがより綺麗になったと思います。もともと綺麗だった店も品質が下がることがありません。
私たちは大衆酒場という業態上、早く提供することが使命のような部分があります。どうしても、スピード重視。そういう状況にあって、盛り付けを含めて高水準のサービス提供を維持できています。これは本来、とても難しいことだと思いますね。
そして、そういったクオリティの積み重ねが、口コミになり、信用になり、中長期では売り上げに大きな影響があると考えています。常連ができるか否かにも直結する要素ですよね。

――今後のインフルエンサーマーケティング活用についてお聞かせください。
古川さん: 引き続きUGCや一般投稿を増やしていきたいと思っています。話題性という部分では継続的に効果を享受していきたいですね。私は中長期でこの施策を見ているので、先ほどの二次的、三次的な波及効果にも期待しています。
ある店舗の、接客、スピード、雰囲気、盛り付けの美しさなどの素晴らしさが広がることで他店舗も意識してレベルアップする。それをまた別の店舗が見て意識する。このようにメンバーの意識に良い影響をもたらしていけるのではと考えています。
――インフルエンサーマーケティングのシナジー効果に期待しておられるのですね。
古川さん: そうですね! これを繰り返し、継続的に新しいお客さんを増やして常連さんにしていくことが重要です。常に新規客の集客は必要ですし、ユニットさんの拡散力をうまく利用して話題性のある施策を打ち出していきたいですね。一時的な施策だけではなく実績を積み重ねて、全体として投資した分を回収するという考え方で取り組んでいます。
代表の斉藤はアメリカでの海外出店も視野に入れています。私も近く、斉藤と一緒にアメリカ4都市を回る予定です。来年か再来年には海外出店のチャンスがあるかもしれません。今後、やっていきたいことも目前にたくさんある。新店オープンの時にもユニットさんのサービスを活用していこうと思っています。
ーー今回お話を伺った古川さんはマクロな視点でインフルエンサーマーケティングの価値を捉えていらっしゃると感じました。継続することで得られる評判や信頼の厚み、スタッフの意識改革、品質向上といった複合的な効果。さらにコーポレートプランによる複数店舗での相乗効果まで感じていただいていると聞き、嬉しく思いました。これからもお力になれるよう頑張らせていただきます!

