オープン時のスタートダッシュにつながった! 大阪の個人店がインフルエンサーマーケティングを利用することで得られる集客効果

オープン時のスタートダッシュにつながった! 大阪の個人店がインフルエンサーマーケティングを利用することで得られる集客効果

2025年3月27日にオープンした本格派牛すじカレー専門店「3タベカレー」は阪急電鉄、石橋阪大前駅から徒歩5分の立地で高級牛すじの欧風カレーや福岡で有名な門司港の”焼きカレー”が食べられるお店です。

個性的なカレー店が多い大阪はカレーの激戦区ですが、そのなかでカウンターのみ7席のこの店は、インフルエンサーマーケティングに挑戦し、集客効果を感じたといいます。今回はオーナーの大西主浩(きみひろ)さんに、ユニットのサービスを導入した経緯と成果について伺いました。


導入店様の詳細
導入店舗名:3タベカレー
所在地: 大阪府池田市石橋1-9-13 リバティハウス石橋 103
営業時間:11:30 – 21:00 月曜定休


ゼロからのスタート、コスパで選んだユニットのサービス

ーーユニットのサービスを始めたきっかけを教えてください。

大西さん:飲食店をオープンするにあたって、やはりInstagramなどのSNSでのPRが一番効果的なのかなと思いまして、ネットでいろいろと調べました。個人店ですので会社や店のInstagramアカウントもなく、SNSマーケティングは、まさにゼロからのスタートでした。複数のサービスを比較検討した中で、ユニットを選んだ一番のポイントは料金の安さでしたね。オープンするには他にもさまざまな費用がかかるので、低価格で始められるインフルエンサーマーケティングは本当にありがたかったです。

――今年オープンとのことでお店のアピールポイントを教えてください。

大西さん:牛すじカレーです。こちらは国産黒毛和牛のA5ランクしか使っていません。正直、仕入れは大変ですし、和牛も値上がりしていますが、味にはこだわりたいんです。完全に自分の好きな味、自分が美味しいと思うカレーを提供している感じです。

SNSと相性が良い商材、インフルエンサーマーケティングでさらに集客効果を高める

――大西さんはこれまで飲食店の経験はあったのですか。

大西さん:以前はバーで働いていたことはあります。けれど、カレー店はこの店が初めて。本業は別の仕事をしているのですが、ずっと飲食店をやってみたかったんです。昔からカレーが好きで趣味でこだわりカレーを作ったりしていたので、それがきっかけですね。インド系のスパイスが前面に出ているカレーも好きなんですが欧風カレーが一番好き。特に牛すじカレーが好きで、欧風カレーにスパイスをたくさん入れて良い牛すじを使ったら絶対に美味しいだろうなと思って「3タベカレー」を始めたんです。

ーーカレー屋さんというジャンルの特性も大きいように感じます。SNSを見て来店する方は多いのでしょうか。

大西さん:実際に「SNSを見て来ました」とおっしゃる方は多いですね。どのくらいの割合かは把握していませんが、インフルエンサーによる投稿の集客効果は明らかにあったと実感しています。カレー自体の絵面がスパイスを想起させて食欲をそそるので、SNSとの相性は良いと感じています。当店のカレーは”焼きカレー”や”ラクレットチーズがけ”など見た目も映えやすいのが特徴です。

毎月気軽にアピールできていることで、4ヵ月で実感した確かな効果

3タベカレーのチケットの例。月に1度程度のインフルエンサーマーケーティングを行い、さらに、紹介メニューを切り替えることで10種ほどあるという名物のカレーの魅力をまんべんなく発信する

ーーユニットのサービスを利用されていてどのくらい経ちますか。現在の利用方法を教えてください。

大西さん:2025年の3月にオープンして、4~5ヵ月ほど利用させていただいています。投稿はInstagramが主で、TikTokにも動画が上がりますね。その時々で推している商品を投稿してもらっていて、チケットのメニューを変えながら1ヵ月に1回くらいのペースでお願いしています。カレーは10種類くらいありますので、それを毎月のように紹介していけるといいですね。

――投稿の内容で印象的だったものはありますか。

大西さん:特に上手な方は、文章も写真も全てが満足というとても完成度の高い投稿でした。グルメ特化のインフルエンサーマーケティングということで、写真や動画も美味しさが伝わるように魅力的に撮ってくれて本当にありがたいです。地元の方が投稿してくれることが多いので、近隣エリアの人がより足を運んでくれる状況が生まれやすくなっているとも思います。

――インフルエンサーにはどのような内容を投稿してもらっているのでしょう。

大西さん:その時々のおすすめ商品の投稿をお願いしています。

――看板商品ひとつ、でなくてあらゆるメニューの投稿ということですね。

大西さん:そうですね。こうすることにより、多くの商品をしっかり紹介してもらえて、SNSに拡散できているので、商品の情報がしっかり広まっていると感じています。

個人店でもインフルエンサーマーケティングを「「絶対やったほうがいい」理由

スタッフも投稿に登場。インフルエンサーやお客様との距離が近いことも功を奏し、店の料理以外のアピールにもつながる

――個人店でオープンからインフルエンサーマーケティングをやるメリットはどう感じましたか。

大西さん:これをやらないと、スタートダッシュができないだろうなと思いましたね。個人店でも、インフルエンサーマーケティングは絶対にやったほうがいいと思います。オープン時から勢いを出すことができたのは間違いありません。大阪は食文化が盛んで激戦区ですが、新規参入店としてインフルエンサーを使った販促活動は確実に足掛かりになっています。オープンしてから人が入らないなと迷ってから始めるよりも、スタートダッシュの段階で活用できたのは本当に大きかったです。

――スタッフの方の反応はいかがでしたか。

大西さん:店長が協力的で、インフルエンサーの投稿動画に登場したりしています。店長はその投稿を見てとても喜んでいました。そういうことも店の魅力の一つになっているんじゃないかと思います。オープンしたてで不安だった中、人から美味しいと言われていること、注目されていることを実感できたことはスタッフのモチベーション向上にもつながったと思います。

ーー今後どのようにユニットのインフルエンサーマーケティングを活用されますか。

大西さん:これからも新しい商品ができたら随時お願いしようと思っています。ユニットは開業時にいろいろやることがある中でも簡単に利用できましたし、今もストレスなく使わせていただいていますね。今後は月限定メニューを2個くらい作って、それを毎月変えていこうとも思っているんです。メニューを変えることは効果的で、ほうれん草の焼きカレーも魅力的、オーソドックスな牛すじカレーも食べてみたい、とお客様の興味を引きやすい。同じインフルエンサーの方が紹介してくださっても投稿内容が変わるのでSNS的にもプラスだと思います。名前の通り何度も来ていただけるよう、毎月簡単にチケットを発行できるユニットさんのサービスをこれからさらに活用していこうと考えています。

今回は飲食店の激戦地、大阪の個人店での事例として面白いお話を聞かせていただきました。オープンから利用いただき、効果を感じていただけたのもうれしいです。また、地域密着型の集客、メニューを変えつつの継続的な投稿戦略も、素晴らしいご活用方法だと感じております。何よりインフルエンサーマーケティングは「絶対やったほうがいい」と断言する大西さんの言葉はとても励みになりました。今後もユニットは「3タベカレー」の力になれるよう頑張っていきます。